プロフィール
全明華
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声楽部所属
ソプラノ歌手
1999年入団
福岡県北九州市出身

全明華 Chon Myong Hwa(チョン・ミョンファ)

1978年11月17日福岡県北九州市にて生まれる。
北九州朝鮮初中級学校で民族教育を受け中学生時代にカヤグム部に入部し初めて歌を習う。
3年生の時、在日朝鮮学生中央芸術競演大会で優秀作品に選ばれる。
1994年九州朝鮮高級学校入学。
同年、祖国の平壌音楽舞踊大学通信学部に入学。
3年間声楽学部講師チェ・グムヒ氏に師事。
1996年8月平壌音楽舞踊大学専門部卒業。
高校でもカヤグム部に所属し、在日朝鮮学生中央芸術競演大会で3年連続優秀作品に選ばれ2年連続独唱部門で金賞を受賞1997年朝鮮大学校教育学部音楽科入学。
声楽をパク・イニャン氏に師事。
1997年度、第12次在日朝鮮学生少年芸術団としてピョンヤンにて毎年開催されるソルマジ公演(年越しイベント)にソリストとして参加。
〈愛の涙〉を歌う。
大学二年の時には、朝鮮大学校定期演奏会で独唱と合唱〈輝かしい我が祖国〉のソロを担当。
卒業後もゲスト出演し、民謡〈モランボン〉を独唱する。
1999年金剛山歌劇団入団。声楽を祖国のピパダ歌劇団声楽講師キム・ミョンソンに師事、朝鮮民謡を平壌音楽舞踊大学民族声楽講師チョウ・ジョンリン氏に師事。
毎年ピョンヤンで開催される四月の春親善芸術祝典に連続参加。
2000年には独唱〈花となり鳥となり〉で銀賞を受賞。
2000年ソウル公演、2002年釜山、全州公演に参加。
〈カゴパ〉、混声二重唱〈愛の歌〉等を披露。
2003年3月ソウルで行われた『キョレエノレジョン』に出演。
歌劇"春香伝"の中から〈花の歌〉を独唱。
2003年8月、2004年1月には狂言師野村万之丞氏演出の〈阿国歌舞伎〉に出演。

日本文化と朝鮮文化の素晴らしさを伝えた。
本公演をはじめ、様々な小中公演に出演。
朝鮮民謡から日本の歌謡、クラッシックまでのあらゆるジャンルを歌いこなす。

暖かく澄んだ歌声は人びとの心を癒し、親しみやすいキャラが人気の歌手である。

声楽部
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